湯道おすすめの湯屋

湯道おすすめの温泉、銭湯などの湯屋です。
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妙法湯 銭湯

創業80年、東京豊島区にある銭湯。5年前の大改築を経て、軟水炭酸シルキー風呂やミクロバイブラ風呂、リファのシャワーヘッドまで備えた最先端に生まれ変わった。三代目店主の柳澤幸彦さんは、フランスのタラソテラピー(海藻療法)をヒントに始めた「こんぶ湯」を定期開催。環境学習の一環として、地域の子どもと一緒にこんぶ湯づくりを行なうなど、人と人がつながるみんなの居場所として妙法湯を開放している。

〒171-0021
東京都豊島区西池袋 4-32-4
TEL:03-3957-8433
料金:一般¥550
営業時間:15時〜25時
定休日:月曜日

URL:https://yu-do100.jp/publicbath/97a/

  • 日帰り

志楽の湯 温泉

JR南武線矢向駅から徒歩5分。オーナーの柳平彬さんが住宅街の工場跡地を縄文天然温泉としてオープンさせた。平屋建てで延べ床面積は約1700m²。まがたま形状の水風呂、120年前に製作された味噌樽を湯船にした「味噌樽風呂」など、ユニークな風呂を数多く設置している。川崎矢向は縄文の森だった場所。露天風呂に配置された木や石は、一つひとつの形状や場所にまでこだわっている。こうした努力により、古の時代の「縄文の森」の雰囲気を取り戻した。

〒212-0024 神奈川県川崎市幸区塚越 4-314-1
TEL : 0120-650-711
URL : www.shiraku.jp
営業時間: 10時~24時 無休
料金:
大人(中学生以上)平日990円(税込) 土・日・祭日1,170円(税込)
子供(5歳以上)平日600円(税込) 土・日・祭日805円(税込)

URL:https://yu-do100.jp/hotsprings/62a/

  • 宿泊
  • 日帰り

上の湯 銭湯

JR桐生駅近くにある昭和初期創業の老舗銭湯。笹倉幸一さんと妻の文子さんが親族から経営を引き継いだのは約40年前。以来、夫婦二人三脚で湯を守り、街の人々に愛されてきた。ところが2021の2月、幸一さんが病に伏したため文子さんは廃業を決意。上の湯の灯火が消えようとしたとき「継がせてほしい」と手を挙げたのは、孫の美紅さんとボーイフレンドの津久井篤さんだった。ふたりの行動力により、2021年7月にリニューアルオープン。「家族みんなで入れる風呂」を目指し、湯はぬるめの42°C。

〒376-0023 群馬県桐生市錦町1-8-11
TEL : 0277-43-8656
URL : https://twitter.com/uenoyu_kiryu
料金:大人400円 小学生180円
営業時間:14:00〜21:00
定休日:月曜日

URL:https://yu-do100.jp/publicbath/61a/

  • 日帰り

中禅寺 金谷ホテル 温泉

JR日光駅からクルマで30分、標高1271mの場所にある中禅寺湖。明治時代には、外国人に人気の避暑地だった。中禅寺金谷ホテルは1940(昭和15)年に創業。現在の建物は力ナダ人建築家が手がけ1992(平成4)年に完成したもの。伝統のフランス料理と温泉が同時に楽しめる。ホテル本館の外観に合わせてロッジ風の佇まいにした温泉棟には、ガラス張りの内湯と、森の隙間から湖が見える露天風呂がある。12kmも離れた奥日光の元湯から硫黄泉を引き込むも、湯は60℃の高温を保つ。それゆえ加水した上での掛け流し。

〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2482
TEL : 0288-54-0007
URL :https://www.kanayahotel.co.jp/ckh/
営業時間
・ご宿泊のお客様 5:30〜9:30、13:00〜24:00
・立ち寄りでご利用の場合 13:00〜15:00
入浴料
・ご宿泊のお客様 無料
・立ち寄りでご利用の場合 大人/¥1,300 小学生/¥600
宿泊料
¥34,418〜(2名1室利用時、1泊2食付)

URL:https://yu-do100.jp/hotsprings/60a/

  • 宿泊
  • 日帰り

アマン東京 その他

アマン初の都市型ホテルとして2014年にオープンした「アマン東京」。高層ビル内にわずか84室が設けられ「静寂のサンクチュアリ」がテーマになっている。合計2,500㎡にもおよぶウェルネス施設、アマン・スパには、フィットネスジムや30mプール、ヨガスタジオ、ピラテススタジオも備えられ、東京で営業するホテルにおいて最大級の大きさとなる。

〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5-6 大手町タワー
TEL : 03-5224-3333
URL : https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-tokyo
・宿泊料金:¥113,850〜
 (デラックスルーム 1泊1部屋料金)
・アマン・スパ営業時間:8:00〜22:00
 (※温浴施設の利用は、宿泊者と一部スパメニュー利用者のみ。)

URL:https://yu-do100.jp/publicbath/50a/

  • 宿泊

鹿の湯 温泉

1390年の歴史を誇る那須温泉の「鹿の湯」は、松尾芭蕉の「奥の細道」にも登場する東の名湯。「鹿の湯」の名の由来は、傷ついた鹿がこの湯で傷を癒やしていたことから。1936年建造の建物は、昭和初期にタイムスリップしたかのような気分を味わえる。泉質は硫黄泉で、白濁した湯が特徴。6つの浴槽はすべて温度が異なる。手前のふたつが41℃と42℃。普通なら適温だが、ここでは最もぬるい。奥へ進むに従い、43℃、44℃と高温になり、奥のふたつは実に46℃と48℃。※女湯の温度は、最高46℃まで。石鹸やシャンプーは泡立ちにくく、滑る危険もあるので使用禁止である。日帰り湯治のような使い方をする人が多いが、周辺に宿も多くある。

〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本181
TEL : 0287-76-3098
URL : http://www.shikanoyu.jp/
時間:08:00〜18:00
定休:年中無休(但し、設備改修のため、休日有り)
料金:大人 500円 小人(小学生)300円 幼児無料 
湯治体験半日券 土日祭日1,500円 / 平日1,200円
回数券(5枚つづり)2,000円

URL:https://yu-do100.jp/hotsprings/49a/

  • 日帰り

アートビオトープ那須 温泉

那須塩原駅からクルマで30分、那須山麓の自然の中にたたずむリゾート。「来るべきアートのための小さな苗床」となるべく、美しいレジデンスとヴィラ、カフェ、スタジオなどで構成されている。吹きガラスなどのワークショップ体験に加え、那須の自然を感じるサイクリングなどのアクティビティも心地いい。自然とアートに癒やされ、感性を刺激される。

〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道上2294-3
TEL : 0287-74-3300
URL : https://www.artbiotop.jp/
料金:¥58,080〜(VILLAタイプ、1泊2食付き1名料金/税・サービス料込み)

URL:https://yu-do100.jp/hotsprings/48a/

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葉山加地邸 その他

海を見下ろす葉山の別荘地にある「加地邸」。三井物産の重役を務めた加地利夫の別荘として90年以上も前に建てられ、近年まで親族が使用してきた。幾何学的な家具など、ライトの流れを汲む遠藤新の特徴がよく表れている。リノベーションを経て、10月から民泊事業を開始。。リノベーションの図面を引いたのは、隈研吾氏に師事し、デンマークで数々のプロジェクトを成功させた新進気鋭の建築家、神谷修平さん。彼が注目したのは地下にあった倉庫。ここに日本らしい風呂を設えることで、新しい遊び心を加地邸に注入した。高い天井から降り注ぐ光と目の前に広がる緑が、風呂をリラグゼーションの装置に変える。

〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色1706
URL :https://kachitei.link/
・一棟貸し
・定員6名
・2泊:¥429,000〜 ※料金は季節によって変動。
・お風呂は、宿泊者のみ利用可。

URL:https://yu-do100.jp/homebath/47a/

  • 宿泊

黄金湯 銭湯

JR錦糸町駅から徒歩6分、ヒロコレッジの高橋理子さんの総合プロデュースにより、2019年8月にリニューアルオープンしたばかり。ほしよりこさんによる絵巻物風の銭湯絵も必見!営業時間も10時〜24時半と異例の長さ。サウナの利用には男性+500円、女性+300円が必要となる。週に一度だけ、男女の浴槽が入れ替わるので、サウナ好きの女性は水曜を狙うべし!

〒130-0012 東京都墨田区太平4丁目14−6 金澤マンション 1F
URL : https://koganeyu.com/
<営業時間>
平日・日曜・祝日 : 10:00-24:30
土曜日 : 15:00-24:30
定休日 : 第二・第四月曜日
※水曜のみ男女入れ替え日
<料金>
大人470円 中学生370円 小学生180円 幼児80円
サウナ(平日)女性 300円 / 男性 500円 サウナ(土日)女性 350円 / 男性 550円
貸しタオル セット 200円

URL:https://yu-do100.jp/publicbath/44a/

  • 日帰り

尻焼温泉 温泉

群馬県中之条町を流れる長笹沢川の一部に設けられた、大自然の露天風呂。川底から湯が沸き出して尻が焼かれる様な感じから「尻焼温泉」と名が付いた、と言われている。源泉が川底に数カ所あり、それをせき止め入浴場としている。泉質は塩化物泉、硫酸塩泉。「傷の湯」や「中風の湯」と言われ、高血圧症や動脈硬化症、打身や切り傷、火傷、痔疾、捻挫にも良い。

〒377-1701 群馬県吾妻郡中之条町大字入山
TEL : 0279-75-8814(観光協会)
URL : https://nakanojo-kanko.jp/kuni/hotsprings/%E5%B0%BB%E7%84%BC%E6%B8%A9%E6%B3%89/h
料金:無料

URL:https://yu-do100.jp/hotsprings/41a/

  • 日帰り

奈良屋 温泉

草津温泉のシンボルとして、中心地に位置する「湯畑」から徒歩2分。好立地に位置する、創業明治10年の老舗宿。草津温泉に「湯守」が生まれたのは江戸時代。温泉(源泉)の管理人として、土地の領主から「湯守」の地位が与えられたことが始まり。何代にも渡る「湯守」の技や想いは先代から後輩へと伝承され、今もなお日本の伝統文化として、ここに息づいている。

〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津396
TEL : 0279-88-2311
URL : https://www.kusatsu-naraya.co.jp/
【宿泊】
料金:¥27,500円〜(1泊2食/2名様1室利用時)
【日帰り入浴】
時間:12:30~14:00
料金:大人1,200円 子供(3歳~小学生)600円(税込み)

URL:https://yu-do100.jp/hotsprings/40a/

  • 宿泊
  • 日帰り

ちょうなん西小の湯 その他

人口が8千人に満たない千葉県長南町の長南西小が廃校になったのは2017年。その翌年、仕事探しの「マイナビ」が町から校舎を借り受け、団体向けの宿泊施設として運営を始めた。20人程度からの貸し切り利用が基本だが、一人およそ4000円で宿泊できるとあって、企業研修や大学のサークル合宿の場として重宝されている。小学校の面影がそのまま残されている。教室が浴室になっており、一人ずつ入る樽風呂と、大勢で入る四角い家族風呂の二種類の浴室が用意され、総檜で贅沢に仕上げられている。

〒297-0145 千葉県長生郡長南町佐坪1348-1
TEL : 0120-154-244
URL : https://chonan-nishisho.jp/
【料金】
1泊1名¥4,400〜(20名以上/税込)
1泊1団体¥110,000〜(20名未満の場

URL:https://yu-do100.jp/homebath/34a/

  • 宿泊

滝野川 稲荷湯 銭湯

千鳥破風の屋根で戦前の面影を残すレトロな外観。玄関に「わ」の板がかかると営業中であることなど、江戸の銭湯文化が残る。映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地になったことでも知られている。2015年に浴場を全面改装したが番台は昔のまま。綺麗で清潔ながら、懐かしさも残る銭湯に、毎日訪れる常連客も多い。

〒114-0023 東京都北区滝野川6-27-14
TEL : 03-3916-0523
URL :https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-560
料金 :一般470円
時間  :15:00〜25:15
定休日:水曜
アクセス:都営三田線「西巣鴨」駅下車、徒歩6分
     埼京線「板橋」駅下車、徒歩6分

URL:https://yu-do100.jp/publicbath/31a/

  • 日帰り

小杉湯 銭湯

創業は1933年。唐破風屋根の重厚な建物はそのままに、変わり風呂を備えた現代的な銭湯にリニューアルされている。浴槽は全部で4つ。名物のミルク風呂、ジェット風呂、泡風呂、水風呂。特に水風呂が素晴らしく、熱い湯と水風呂を行き来する「交互浴」の聖地となった。銭湯を街のコミュニティースペースにしたいと願うオーナーとボランティアで運営を支える銭湯好きの若者たちなど、スタッフの素晴らしさも魅力。

〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3丁目32-2
TEL : 03-3337-6198
URL : http://www13.plala.or.jp/Kosugiyu/
営業時間:15:30-25:45(日曜は朝8時より営業)
定休日:木曜日
入浴料金 大人460円、中人180円(小学生)、小人80円(幼児)

URL:https://yu-do100.jp/publicbath/16a/

  • 日帰り