湯道具にこだわると、お風呂での所作が丁寧になり、湯をより味わえる。 湯道具を通じて日本の伝統工芸の魅力を味わうこともできる。 ここでは湯道公認の湯道具をご紹介。
中川周士氏による初代湯道具。湯への慈しみを体現できる桶。
玉川堂による初代湯道具。使うほどに味わい深くなる逸品。
陶芸家 辻村塊氏による初代湯道具。風呂あがりに飲む牛乳から着想した陶器の牛乳瓶。
一澤信三郎帆布謹製の特注かばん。お風呂道具をいれて、銭湯へ行くお供に。
陶芸家岡部 俊郎氏の作品。 茶道で使う香合に着想を得て作られた石鹸入れ。