湯道かばん
販売有
一澤信三郎帆布謹製の特注「湯道かばん」。
狐桶がぴったりはいる大きさに誂えてあり、
内ポケットには「湯」の象形文字がプリントされている。
持ち手と内ポケットは、オリーブと紺色の2色展開。
一澤信三郎帆布
profile | [時代に遅れ続ける…1905年から変わらないものづくり] 一澤信三郎帆布のかばんは、1905年に京都東山で牛乳配達袋、酒袋、大工袋など 職人用の道具袋を作ったのが始まりです。 創業から115年以上を経た今も、ひとつひとつ職人が手づくりでかばんを作り続けています。 「良質な綿・麻帆布を使って、丁寧な仕事をすること」 「長くお使いいただくため、できる限り修理を引き受けること」 「京都で作って京都で売ること」 私たちの店は京都にひとつだけです。 自分たちの目の届く範囲で丁寧なものづくりをし、お客さまに直接かばんを販売する 「使い手の顔が見える商い」を心掛けています。 年齢や性別を問わず、長くお使いいただけます。 使い込むほどに変わっていく風合いをお楽しみください。 |
---|