狐桶

販売有

中川木工芸 中川周士氏による初代湯道具のひとつ。
酒器の片口の技法を桶に施しており、丁寧にかけ湯を行うことで、肩から湯が一筋の流れを描きながら綺麗におちていく。名前の由来は、セットとなる桶立てに飾ることで、正面から桶をみると「狐の顔」の形になることから。

中川 周士

1968年 京都市生まれ
1992年 京都精華大学美術学部立体造形卒業
1992年 父清司(重要無形文化財保持者2001年認定)に師事 木工の道に入る
2003年 滋賀県滋賀郡志賀町に自身の工房 中川木工芸 比良工房 を開く
2010年 シャンパンクーラー KONOHA が世界的シャンパンメーカーに認められる
2016年 KI-OKE スツール がロンドンのビクトリア&アルバートミュージアムに永久コレクション
2018年 Japon-Japonismes. Objets inspirés, 1867-2018 パリ装飾美術館
profile 中川木工芸は、初代亀一が老舗の木桶工房に丁稚奉公をしたことから始まります。
40年ほど勤めて独立、1961年、京都白川通りに中川木工芸を開きました。
その後二代目、清司が京都工房を引き継ぎました。清司は2001年に国の重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けています。2003年三代目、周士が滋賀県大津市に中川木工芸 比良工房工房を開きました。
近年、他の技法では表現が難しいデザイン性に富んだ革新的な作品の製作にも挑戦し、
日本国内のみならず海外からも高い評価をいただいております。
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鎚起銅器 湯桶

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