鎚起銅器 湯桶

販売無

200年以上銅器づくり一筋に歩んできた新潟の玉川堂が、特別に制作してくれたオリジナル湯道具。1枚の銅板を職人さんが叩いて形にするという鎚起銅器(ついきどうき)の桶。
使い続けることで、より深みのある飴色になることから、使えば使うほどに味わい深くなる逸品。

玉川堂

profile 日本国内の地場産業として有名な新潟県燕市の金属加工業の中でも唯一、1枚の銅板を鎚で叩き起こして銅器を製作する「鎚起銅器」の伝統技術を200年に渡って継承している老舗企業。銅に多彩な着色を施す技術は、世界でも玉川堂のみが保有している。
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牛乳瓶

陶芸家 辻村塊氏による初代湯道具。
風呂あがりに飲む牛乳から着想した陶器の牛乳瓶。

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狐桶

中川周士氏による初代湯道具。
湯への慈しみを体現できる桶。