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湯道が2023年に映画として全国公開されたことを後世にも残すために作られた特別な1枚。銭湯の建物内部を俯瞰図で描く画家、塩谷歩波さんが湯道家元 小山薫堂による企画・脚本の映画『湯道』の 舞台「まるきん温泉」を描いた作品を、江戸初期創業の老舗手ぬぐい屋「永楽屋」による高度な染色技術で染め上げた。




永楽屋

創業以前、織田信長公の御用商人として活躍し『永楽屋』の屋号と細辻の姓を拝領。その後、江戸時代初期の元和元年(1615年)に綿布商として創業。現在では手ぬぐいや風呂敷などを始めとした日本最古の綿布商として京都にて十四代、400年に渡って商いを続けている。
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湯道家元好み入浴剤「沁」

入浴剤製造・販売を手掛ける健美薬湯株式会社とのコラボレーションで開発した、家元好みの入浴剤。